2014-04-18 Fri
先日「第40期中国語教室始まりました!」という文章を書き、ふと思ったのですが、40期って40年目ってことですよね!
2014マイナス40で、1974年に第1期が始まったということになります。
とすると、結構な老舗でございますね~
日中国交正常化が1972年なので、日中友好ムードの波にのって始まったということでしょうか。
日中の中国語教室は、授業料の安さにそぐわない「質」が自慢です。
1回の授業はたっぷり90分。
授業料は年間65000円で全35回。1回に換算すると約1857円です。
講師陣も大学で中国語を教えているベテラン講師が中心です。
見学は随時受け付けておりますので気軽にお越しください!
詳しい内容はこちらをご覧ください。
日中京都中国語教室
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2014-06-24 火 11:02:42 |
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毎日暑いですけど、みなさんお元気のことと・・・・。
二胡の体験教室は、好評でよかったですね。
私は、参加できなくて残念でした。
二胡を弾くには、「フアンソン」でないと、うまく弾けないとか・・・
そうやね心技体は、「放鬆」でこそ、得られるやけど、これが一番難しい。太極拳の極意と一緒で、すべての体現するモノに共通ですね。
この二字を表す日本語に、ぴったり当てはまるものが無いように思います。脱力でもなし、幽霊でもなし、リラックスでは物足りない。しいて言えば「ゆるめる」しかないか・・・。真綿のなかに一本の針が貫いているのかなぁ。そんな太極拳をしたいなんて、かなわぬ夢を追っています。
二胡の体験教室は、好評でよかったですね。
私は、参加できなくて残念でした。
二胡を弾くには、「フアンソン」でないと、うまく弾けないとか・・・
そうやね心技体は、「放鬆」でこそ、得られるやけど、これが一番難しい。太極拳の極意と一緒で、すべての体現するモノに共通ですね。
この二字を表す日本語に、ぴったり当てはまるものが無いように思います。脱力でもなし、幽霊でもなし、リラックスでは物足りない。しいて言えば「ゆるめる」しかないか・・・。真綿のなかに一本の針が貫いているのかなぁ。そんな太極拳をしたいなんて、かなわぬ夢を追っています。
2014-08-13 水 21:02:22 |
URL |
老龍
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老龍さん
コメントありがとうございます!
楽器だけではなく、何を学ぶにも“放松”することは上達の近道のような気がします。
とはいえ、頭ではわかっていても実際に“放松”するのは難しいものです。
太極拳の極意は“放松”なのですね。
ぴったりの日本語がないということですが、いつか「ファンソン」が外来語として
太極拳の世界で通じるようになるかもしれませんね~
コメントありがとうございます!
楽器だけではなく、何を学ぶにも“放松”することは上達の近道のような気がします。
とはいえ、頭ではわかっていても実際に“放松”するのは難しいものです。
太極拳の極意は“放松”なのですね。
ぴったりの日本語がないということですが、いつか「ファンソン」が外来語として
太極拳の世界で通じるようになるかもしれませんね~
2014-08-25 月 16:47:25 |
URL |
日中京子
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