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入門① (水・18:40~20:10) ※第41期(2015年4月から準初級に昇級)

大家好!
日中京子の突撃クラス潜入レポートです。
本日ご紹介するクラスは、水曜・夜の入門①クラス。

担当講師は田星老師。
テキストは『必ず話せる中国語入門 改訂増補』 相原茂 主婦の友社

ですが…
このクラスは、来期から「準初級」に昇級することが決まっています。
来期使用する新しいテキストは『一冊目の中国語』 劉 穎、喜多山 幸子、松田 かの子 著 白水社を使用する予定です。
白水社のホームページでテキストがくわしく紹介されているので、こちらをご覧ください。

こちらが田星老師
田星老師
授業が始まる前、
“今天有点儿冷(今日は寒いですね~)”という何気ない会話から、“一点儿”と“有点儿”はどう使い分けるかという話題に
なったシーンです。


この日は練習問題が少なめというテキストを補うために用意したプリントを使って授業が進められていました。
田星老師プリント
語順入れ替え問題。さらには短文の間違い探しなど、分かっているつもりでも、あらためて問われるとドッキリしますね~
この日のポイントは「結果補語」でした。
みなさん、ちゃんと使えてますか~?

田星老師は、混乱しがちな文法を流暢な日本語で的確に説明し、日→中訳の例文を次々と繰り出し、受講者の皆さんに質問していきます。
例えば「動詞+在+場所」という公式を使って、「京都に住んでいる」「椅子に座る」「机に置く」「ここに書く」を中国語で言ってください、という感じです。「椅子」や「机」の場合、“坐在椅子上”や“放在桌子上”のように方位詞の“上”をつけないと場所の概念にはならないのだとか。みなさん気をつけましょう~~
質問されたときに、単語がわからなくても大丈夫。すぐホワイトボードに書いてくださるので、その単語を当てはめると正しい短文の完成です。
田星老師いわく、「いまは、なるべく多くの単語を覚える時」なのだそう。
確かにそうですね~単語を知っていれば知っているほど、公式に当てはめるだけで無限の表現が可能になりますね~

日中京子、この日もまたまた「目からウロコ」の連続でした。

最初にご紹介したとおり、このクラスは来期から「準初級」になります。
1年程度中国語を学んだ方や、もういちどしっかり文法を把握したいという方にオススメです!!

来期も時間と曜日は同じで、水曜日18:40~20:10です。
見学は随時受けつけています。


第41期(2015年4月~3月)に関するくわしい内容は日中京都のホームページをご覧ください。




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初級③ (木・15:30~17:00)

先日、うま~いお菓子をいただいた木曜日の初級③クラス。
今日は真面目に、授業内容の紹介をいたします。

担当講師は倪卉老師。難しい漢字ですが、日本語だと「ニキ」、中国語だと“Ni2Hui4”と発音します。

テキストは
『中国語さらなる一歩』
竹島金吾監修 尹景春・竹島毅 著 白水社


白水社の公式サイトはこちらをご覧ください。

ニキ先生によると、このテキストは入門から初級段階のポイントがきちんと整理されているのでオススメなのだそうです。
木初級・テキスト

最初にテキスト付属のCDを聴きます。本文(会話文)と単語が録音されています。

次に、老師のあとについて単語を読むのですが、発音のポイントが丁寧に説明されます。
例えば、「申し訳ない、面目ない」という意味の“不好意思”という単語は、“不好”+“意思”ではなく“不”+“好意思”という構成なので、発音する時も後ろの3文字をひとくくりとして発音すると自然なリズムになるのだそう。そのためには、最初の“不”をやや強めに発音し、残りの3文字を軽く発音するとよいそうです。
この方法をニキ老師は「1+3で読む」と表現されていました。「中国語は声調だけではなくリズムも重要」なのですって!!

なるほど~
ただダラダラ読んでいるだけでは、中国語らしい発音にはならないのですね~納得です!!

単語の次は本文です。
再びCDを聴いたあと、老師のあとについて読みます。
ここでも「2+1で読む」など、リズムを大切にされていました。また、日本人が発音しづらい音は、どうやったら発音しやすいかを具体的に説明されていることも印象的でした。

続いて、テキストの文法説明の部分。
この日、取り上げられていたのは“可以”と“要”、そしてそれらの否定形でした。
ニキ先生ホワイトボード

こんなふうに板書しながら、しっかりと文法が整理されていきます。
“要”の否定形には“不要”“不用”“別”がありますが、これらの意味の違いや、どんな場面で使われるかなどがよ~く理解できました。(取材というより、ガッツリ聴講していた日中京子です…)

一通り文法を学習したかたでも、「目からウロコ」間違いなしの講座だと思います。
授業の随所にはさみこまれるニキ老師の「中国プチ情報」的なコーナー(日中京子が勝手に命名)も楽しいです。

初級③クラスは木曜日15:30~17:00
見学は随時受けつけています。

日中京都の中国語教室のくわしい内容はこちらのページをご覧ください。
申し込み・問い合わせは日中京都まで。




漢字文化講座(毎月第2金曜日10:30)

先日、このブログでも紹介しましたが、
9月12日(金)、後期から毎月第2金曜に開講されることになった「漢字文化講座」に参加してきました~

講師の名和又介先生です
名和先生


漢字の履歴を学びながら中国の歴史や文化などにも触れていこうというこの講座、
初日のテーマは…
テーマ「牛」
「牛」です。

古来、牛は中国人にとってとても身近な動物です。「牛」の名前は数え切れないほどあり、例えば同じ牛でも、年齢や形状によってそれぞれ違う漢字が存在するのだそうです。一方、日本語に「魚」の名前が無数にあるのは、日本人にとって魚がとても身近な存在だったからと言われると納得です。

名和先生いわく、外国人に「日本人は何のにおいがする?」と聞くと、「魚」と答える人が圧倒的に多いということですが、この話には少しショックを受けました。「魚くさい」って嬉しくないですよね!?

私の感傷はさておいて、お話はどんどん進みます。

突然ですが、みんさんは「牛偏」の漢字をいくつ書けますか?
「牝」「牟」「牧」「牡」「牢」「物」「特」「犀」「牲」「牽」「犠」……

これらは私が思いついたのではなく、授業の中で解説していただいた漢字の数々です。

例えば「物」は、「大きい牛」のことで、「特」は、神にささげる特別の牛という意味なのだそう。
基本的に牛は、生贄の対象で、皇帝が供える牛・羊・豚は「大牢」、諸侯が供える羊・豚は「小牢」と呼んだそうです。牛を供えるのは皇帝だけで、権力の象徴でもあったようです。
「犠牲」という漢字にも「牛偏」がありますが、これも神のため犠牲になることを指し、「犠」は厳粛な生贄という意味を持っているそうです。
新中国になってからの「犠牲」は、共産党のために犠牲になるという意味があり、古代の神が現代の共産党に入れ替わった、などというこぼれ話もまた興味深いですね。

ここで紹介できるのは、ほんの一部です。
「牛」という一文字だけで、90分間、泉のごとくお話を繰り出す名和先生の授業を聞き終わったとき、まるでひとつの舞台を見終わったような感覚になりました。
みなさんも、ぜひ、この「名和ワールド」を体験してください!!

「漢字文化講座」は毎月第2金曜日10:30~12:00
受講料は一回1500円
中国語のレベルは問いません。飛び入り参加も歓迎です!!

今後の開講日は…
2014年10月10日、11月14日、12月12日
2015年1月9日、2月13日、3月13日

申し込み問い合わせは日中京都まで。

漢字文化講座が始まります! 毎月第2金曜日10:30~

後期から新しく「漢字文化講座」が始まります。
授業は毎月第2金曜日の10:30~12:00で全7回
第一回の授業は2014年9月12日(金)、中国語のレベルは問いません。

漢字字典
↑これは日中京子のイメージを写真に撮っただけで、授業で使うわけではありません。

講師は同志社大学名誉教授の名和又介老師です。

テキストはなく、毎回、老師がコピーを配布します。
授業内容は…
講座のチラシによると
「漢字の履歴を学びながら、中国の歴史や文化などにもふれたいと思います。たとえばウカンムリの下に豚を書いて家の字になります。クニガコイの中に王・玉と書いて国の字になります。古代には運河という言葉はなく、その代わりに溝という字がありました。こんな素朴な疑問から考えましょう」とのこと。

ナルホド……
普段は何気なく使っている漢字も、そう言われてみると「なんでそうなの?」ということが多いですね~
名和老師は、開講式のときにお見受けしただけですが、たった数分の挨拶をされただけでも、何度も会場が笑いに包まれていました。そんな楽しい老師が語る漢字の世界、きっと目から何枚もウロコが落ちるのでは?

ここで名和老師の自己紹介文をご紹介します。
「大学院時代から日中友好協会の中国語講師を勤めてまいりました。同志社大学の教師になってからも京田辺市の公民館講座の講師を勤めて25年になります。受講生の皆さんと一緒に中国を旅行したり、中国関連の映画を見たりしています。中国語教室にもどり、とてもうれしく思っています。皆さんとも中国だけでなく、さまざまなことを話したり、勉強したりできれば幸いです。中国語も漢字も、とても広い背景を持っていて、その一端でも知ることができたら楽しいでしょうね。中国語や漢字の旅におつきあいいただけませんか?」

中国語や漢字の旅ですか~
旅好きの日中京子にとっては、心おどるお誘いです。
また機会があれば、クラスに参加してご報告したいと思います。

「漢字文化講座」は2014年9月から2015年3月まで
毎月第二金曜日10:30~12:00に全7回開講されます。

詳しい開講日についてはホームページの案内をご覧ください。

1回参加の場合は1500円
7回通して参加の場合は9000円


申し込み問い合わせは日中京都まで。

クラス紹介 テレビドラマとシナリオ(火・昼)

今日ご紹介するクラスは、火曜・昼の「テレビドラマとシナリオ」です。

担当講師は西岡愛子老師
西岡老師は以前、日中京都の中国語教室で講師をされていた方で、今期より再びクラスを受け持っていただけることになりました。西岡老師によると「中国語学習者にとって、中国映画はおなじみだが、実はドラマもすごくおもしろい」とのこと。
そこで、このクラスでは、「中国で製作された連続テレビドラマを見ながら、全セリフを忠実に和訳して楽しむ」ことを目的に授業が進められています。

テキストは、ななナント西岡老師が、ドラマを見ながら一字一句書き写した手作りプリントのコピーです。

このクラスで教材とするテレビドラマは、2005年に中国で放送され大きな反響を呼んだ
『深呼吸』全25話です。

主演は蒋雯丽李幼斌
蒋雯丽は、中国で数々の映画やドラマに主演し、ほぼ毎年なんらかの賞を受賞している大女優ですが、1995年にNHKで放送された『大地の子』の主人公の妻・江月梅の演技を懐かしく思い出される方も多いことでしょう。
一方の李幼斌は、日本ではあまり知られていませんが、中国ではかなり有名な俳優さんだそうです。中国人の友人に聞いた話によると、この『深呼吸』と同じ2005年に放送された抗日ドラマ『亮剑』で一躍人気が出て、その後は出演ドラマ1話につき60万ギャラを得ていたそうです。

このドラマの主題は環境問題です。製薬会社からたれ流される汚染水により健康を害した市民、汚染の隠蔽を謀る企業、それに立ち向かう主人公といった構図でドラマが展開すると思われます。

授業では、まずドラマの映像を切りのいい所まで見ます。次にその中のセリフをテキストと照らし合わせながらすべて訳していくというスタイルです。訳は、意訳ではなく直訳をこころがけているそうです。そうして口語的表現、慣用句、成語にも慣れていくことが大切だと西岡老師はおっしゃっていました。

授業は火曜日13:00~14:30です。
初級以上のレベルの方が対象です。
現在は、まだ第1話の最初のあたりを訳しているところですので、いまからでもまだ間に合います。
これまでのあらすじ等、丁寧にご説明いたしますので、まずはお気軽に見学にいらしてください!

その他のクラスのご案内はこちらをご覧ください。

申し込み、問い合わせは日中京都まで。
プロフィール

日中京子

Author:日中京子
中華圏大好きな日中京子と申します♪京都在住です。
日中友好協会のブログを引き継がせていただきました~
中国って知れば知るほど興味がつきない不思議な国ですよね。
日中友好協会のニュースのほかに、いろいろ京子が思ったことつぶやきます。
どうかよろしくお願いします!
日中友好協会のウエブサイトも新しくなりました。

http://www.nichukyoto.gr.jp/

よかったらお越しください

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